2016年12月31日土曜日

『EL CINNAMONS』第3号 発売のお知らせ


Illustration by MENTIKATSU ITO

“THE BEST MAGAZINE FOR SWINGERS”、三度。
あの三人組が今度はキューを握って帰ってきた!
そう、やつらの名は...EL CINNAMONS!!

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DATE
誌名『EL CINNAMONS』VOL.3 -FALL ISSUE'68-
発行日2016年11月21日
発行OFFICE Flaneur
編集・発行人EL CINNAMONS
デザインMARIANNE MAFILLE(装丁)、メンチカツ伊藤(表紙アートワーク)
頁数/サイズ/カラー52頁/A5/表紙4C+本文1C
値段1000円(税込)

【CONTENTS】
01-  FEEL THE CINNAMON,AGAIN,AGAIN Ruminz
02-05 東京彷徨 -八広・青山・銀座界隈- チャーリー宮毛
06-17 VIDEOTAPEMUSICインタビュー 八月のVIDEOTAPEMUSIC
18-19 バリオの夢 宮田信
20-21 Piquantの10枚 ワダマコト
22-23 北と南の10冊 河内卓
24-25 ロング・ホット・サマー 梶本聡
26-27 CONEY ISLAND PAINTING tact sato
28-30 弔いオンライン dtybywl
31-41 CINNAMON BLVD. -For Column Lovers Only-
           Sci-Fi/Fung Seoi -我的香港世界- 石川紀市/Walkin!NYC 水谷光孝
           OL GOES TO TAIPEI AS/真昼に見た夢 -京都・岡崎篇- dj colaboy
           神戸のィ夜 井上智彰/「海」がテーマです 北と南とヒロイヨミ
           マグネティックヨコスカ ヒューヒューボーイ/江ノ島サーフ天国 トニー李
           古代中国料理屋の謎に迫る SUSHIRAW/パキスタンカレーを日吉で  田中元樹
           「食」をめぐる冒険 中村友貴/ILLUSTRATION FOR EL CINNAMONS lilnoway
42-45 TRIPLE JOY Only Yun Yun
46-49 ぼくの好きなおばちゃん やけのはら
50-51 マンボ No.8 メンチカツ伊藤
52-  CINNAMON LIFE GOES ON lilnoway

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横浜、横須賀、江ノ島、東京、白楽、綱島、日吉、元住、銀座、青山、学大、奥沢、八広、立川、福生、つくば、静岡、京都、神戸、広島、香港、台湾、NY、LA。ホテルにビリヤード場、遊園地にスタジアム、米軍ハウスにダイナーレコードショップに古本屋、中華にカレーにおでん居酒屋、並木街路にリバサイド、はてはサイバースペースの墓場まで。

過去と未来と現在をつなぐ“気の遠くなるような心地よさ”。いろんな場所の、いろんな香りの、“シナモン感覚”が詰まった決定版!

ラテン街の売店に陳列されているような質感の、ZINEというよりも雑誌という響きがよく似合う、紅葉めぐりや温泉地でのフォールリーディングにぴったりな一冊ができあがりました!

2016年11月21日より順次発売予定。


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本誌はやはりこの男から始まります。チャーリー宮毛による回想エッセイ三部作、締めを飾る今回は、思い出の東京の街を綴った「東京彷徨 -八広、青山、銀座界隈-」

音楽活動にとどまらず映像ディレクターとしても注目を集めるVIDEOTAPEMUSIC。そんな彼の縁の地である立川の街を散歩しながら収録された12ページに及ぶロングインタビュー「八月のVIDEOTAPEMUSIC」

エッセイは4本。バリオ・ゴールド・レコーズ主宰の宮田信がインターFMでのラジオ番組「スエニョ・デル・バリオ」を振り返った「バリオの夢」。音楽ライターの梶本聡がこの夏に戯れた音盤をシナモンな連想で綴る「ロングホットサマー」。インターネット愛好家、dtybywlによるインターネット空間と死のお話「弔いオンライン」。そしてDJ/ラッパー、さらに文筆業でも活躍するやけのはらが、かつて通ったあるレコード屋について書いた「ぼくの好きなおばちゃん」

続いて、“シナモンフィーリング”から連想するレコード/本を選んでもらうシナモン・セレクション シリーズ。第2回は、カセットコンロスのフロントマンで雑貨と音楽の店、Piquantを営むワダマコトによる「Piquantの10枚」。そしてリトルマガジン『北と南』の編集発行人である河内卓による「北と南の10冊」

今号はイラスト、アートワークも充実しております。まずはTHE HOME MADE RADIO CLUBを主宰するイラストレーター、tact satoによる圧巻の見開きイラスト「CONEY ISLAND PAINTING」。アクセサリー作家として活躍するOnly Yun Yunによる静謐で不思議なアートワーク世界「TRIPLE JOY」。広島を拠点に活動するイラストレーター、Ruminzがチカーノ女性を土埃もろとも描いた「FEEL THE CINNAMON AGAIN,AGAIN」。そして謎に包まれた男、lilnowayによるナスティでスティンキーなコラージュ「CINNAMON LIFE GOES ON」。

さらに今号は「CINNAMON BLVD.」なるコラムページを設け、街・旅・本・食・音楽など種々雑多なテーマのもと、編集者、広告ディレクター、研究者、DJ、司会者、書店員、おでん屋店主、会社員など12名の書き手が競演いたします

そして最後は本誌同人・メンチカツ伊藤によるビリヤード譚「マンボ No.8」


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2016年11月17日木曜日

EL CINNAMONS Vol.3 SHOP LIST

SHOP LIST

Artwork by lilnoway

■東京
JETSET下北沢店 (下北沢)
B&B (下北沢)
LOS APSON (高円寺)
Title (荻窪)
バサラブックス (吉祥寺)
サニーボーイブックス (学芸大学)
古書ほうろう (千駄木)

横浜
Piquant (綱島)
・ゴクラクレコードストア (白楽)
SUZIE WONG (元町中華街)

つくば

京都
JETSET京都店 ※1、2号在庫あり

2016年12月4日現在
随時更新してゆきます

2016年10月23日日曜日

表紙のこと

【11/28追記あり】

今年の3月、PEOPLE BOOKSTOREの周年パーティにEL CINNAMONSでお誘いを受け、つくばへ遊びに行ったときのこと。

駅からクラブへと向かう道中、どういうわけか話題はメンチカツ伊藤の親父にいたり、そこで初めてパパメンチが地元でかなりの腕前のビリヤードプレイヤーだという話を聞かされた。

パーティ前の高揚感と缶ビールの酔いも手伝ってか、その時点ではまったく作る予定もなかったシナモン誌3号の表紙が思い浮かんだ。

  「次はハスラーモノでいこう」
  「それならOchoにいいビリヤードジャケのがあるよ」
  「それをいつか親父に見せるんだ
  「見せないよ、絶対」

そんな会話で盛り上がり、かくしてつくばの路上で『EL CINNAMONS』3号の制作がはじまった。

それから季節は春、夏、秋と移り変わり、プライベートでも大きな変化があったりしたなか、できあがったのがこの表紙だ。



どうだろう?  なかなかイカした表紙になったのではないだろうか。
メンチカツは絵の専門教育を受けてきた人間ではないので、自分の名前がクレジットされることにいつも恐縮しているのだが、逆にそこがフレッシュで面白いと思っていて、今回も頼んでみた。


ついでに、毎号表紙に記されている「'68」という数字について。

これはなにもノスタルジーや昭和感の記号として使っているのではなくて、「BOOGALOO」という音楽がNYで生まれた(と言われている)1968年(前後)のことを忘れずに、そこから先を始めていこう、というチャーリー宮毛発の元気なかけ声を表している。

なお、裏表紙には妖しいホテルが一軒。どうやら横浜中華街の裏手にあるらしい。詳しく知りたければ......本誌内「マンボNo8」を読んで確かめてほしい。


【追記】


2016年10月11日火曜日

EL CINNAMONS Vol.3 表紙&参加者

Illustration by MENTIKATSU ITO/Design by MARIANNE MAFILLE 

<参加者>
VIDEOTAPEMUSIC、宮田信、やけのはら、梶本聡、ワダマコト、dtybywl、Ruminz、tact sato、Only Yun Yun、lilnoway、河内卓
水谷光孝 a.k.a MIZTARNIE、dj colaboy、井上智彰、SUSHIRAW
北と南とヒロイヨミ、ヒューヒューボーイ、中村友貴、石川紀市AS、MARIANNE MAFILLE、田中元樹、チャーリー宮毛トニー李、
メンチカツ伊藤(順不同/敬称略)

2016年10月中発売予定! 詳細は追って!!

2016年9月25日日曜日

EL CINNAMONS、四度

EL CINNAMONS ARE...

CHARLEE MIYAKE
TONY LEE

AND

MENTIKATSU ITO


Artwork by OKI MASHU




【PROFILE】

ハマのブーガルー歌手、チャーリー宮毛命名によるトリオ。“支那物感覚(CINNAMON FEELIN')”の普及と追求がモットー。主に居酒屋で膨らんだ妄想を年に一度、夏真っ盛りの時期に放出する......はずが、もう秋になっちゃった、アロハも着れなくなっちゃった。でも、それでイイジャン♪(ハマ弁丸出し)